2009年7月アーカイブ

マンガでもアニメでもなく、昨日最終回を迎えたNHK総合の実写ドラマの話です。

ちなみに自分は原作のマンガもアニメもまだ未見です。ですので、このドラマは

かなり楽しめましたよ。少数派の意見でしょうが...。と言うかアニメが4クールある

重厚な話なのに45分×7話はないでしょうよ...。ダイジェストも良いところです。

設定にも話の持ってき方にも無理有りまくり(苦笑)。

 

それでも良かったという理由の一つは、キャスティングです。俳優さんたちはとても

上手かったと思います。特に鈴木秋とふっちー役の二人は非常に良かった。

すんません、名前を確認するのがメンドいので、オフィシャルサイトでも見て下さい。

何て投げやりな言い草だ...(笑)。あと佐野先生役の田辺誠一が非常にオイシイ

役どころでした。ちなみに今年自分が観た作品で彼は「ハッピーフライト」、「少年

メリケンサック」、この作品と立て続けに良い役で出てます。ナニゲに旬な役者さんと

言えましょう。この三作における役柄の振幅の大きさと来たら凄いですよ。とても

同じ人とは思えません。特に自分は「少年メリケンサック」でのTELYA様がもう

大好きでしてね。是非名曲「アンドロメダおまえ」を観てやって下さい...。

 

この佐野先生は見事なツンデレっぷりを披露してくれるのですが、彼に限らず登場

人物の全てがツンデレで(笑)。口の悪いうちの家人は「ツンデレツンデレツンデレ」

というタイトルにでもすれば良かったのにと毒を吐いておりました(苦笑)。ま、これは

ドラマツルギーとして組み立てが簡単になるので、7話で片付けるには仕方ないか

と思いますけど。あと、これは王道の成長物語ですからどうしてもそうなっちゃうかな。

 

その辺の真っ当な清潔感が往年の「少年ドラマシリーズ」を彷彿とさせて、自分は

嫌いじゃないですね。特に自分は「七瀬ふたたび」が好きでしてねぇ。筒井康隆の

小説を読み始めたのはアレがキッカケでしたね。ところで「二つのスピカ」のラストの

前向きさは萩尾望都の名作「11人いる!」に通じるモノがありますね。どちらも宇宙に

出て行くための学校の話ですしね。と言うか、訓練の設定の仕方とか下敷きにして

ますよね? 自分は宇宙好きの王道好きなので、そりゃ気に入りますわな。

 

全然話は変わりますけど、本日のBS11のエウレカは「あの」サッカー回(笑)で

ございましたな。自分はまだ二周目の29話辺りでウロウロしてるので観ません

でしたけど。続く40話のOPだけ観ました。ここから「sakura」ですよ。以前にも

書きましたが、自分の人生でアニソンNo.1ですよ。この流麗なカット割りは是非

大画面で観てやって下さい。ようつべではこれは味わえませんよ! 凄い良い

コンテです。この4クールOPだけ京田監督が自らコンテ切ったんですよね。

ちなみにパチンコ(CR交響詩編エウレカセブン)だとサッカーは当確プレミア

らしいですな。しかもアサイチにしか出ないんですって(笑)。

 

さて、明日から「オトメン」が始まりますよ! 観てやって下さいね。

昨日、このブログに関し家人から、書き慣れてきたせいなのか読み易くなったのは

良いけれど、自分の持ち味であるダラダラ感というかグダグダさが薄れて来ている

という指摘を受けました(苦笑)。良いんですか? グダグダにするなんてのは実に

簡単なことですよ?!

 

と言うことで、今日もダラダラと参りましょう。ここだけ読んでると、まるで自分って

とっても暇な人のようだな。決してそんなことはないんですけどね。いやホント(笑)。

さて、28話「メメントモリ」を観るのには本当に精神力が要ります。特に自分は

色んな点で身につまされるところがありますのでね。あ、もういつものエウレカ話

ですよ(笑)。人より3年遅れてますか? 映画版のDVDとBDの売上は順調みたい

なので、UP-TO-DATEな話題と思うのですが。とりあえず横文字の死語を使い

たかっただけですけどね。

 

ともかく、墜落していく白鳥号のコクピットで吹っ飛んだ自分の左腕を探すレイの

シーンは二回目でもホントキツいですわ。ここは、「火垂るの墓」の節子がサクマ

ドロップの缶に入った小石をシャブるところと、「電脳コイル」でイリーガル化した

××××にヤサコが呼びかけるところ(観てない人のためにここは伏せておきます)と

合わせて、日本のアニメ史上三大「二度と観たくないくらい辛いシーン」に認定させて

頂きます(笑)。しかし、じっくり二回目を観ると色んなところで複線張ってますな。

レントンと話す時にホランドが整備していたのはチャールズのライフルだったのね。

これが数ヶ月後に劇的に効いてくるワケです。あと格納庫で拾った指輪もね。

 

話題は飛んで、我がFC東京は無事ナビスコの準決勝に進みましたね。

久し振りの負けで勝ち上がりなのでちょっと微妙ですけど、平山引き続き調子

良さそうですね。しかも2004年のナビスコ決勝以来多分勝っていない天敵浦和

が清水に負けてくれた...。これはひょっとしてひょっとしますよ。

 

今回はその2004年以来のベスト4進出ですので、嫌が応にも期待が高まります。

あの11月3日の国立競技場とその後の味スタにおける経験は、自分の数十年に

亘るサッカー観戦人生でも間違いなく一番嬉しかった出来事ですね。そう言えば、

あの日は石川直宏選手の叔父上と一緒に優勝セレモニーを観たような記憶が。

それともご挨拶しただけだっけ?

 

もう一個、先ほど録画を観終わった「二つのスピカ」の話題を書こうと思ったのですが、

眠くなってきたから明日に回すか...。良い最終回でしたよ。ただ、全7話じゃキツいね。

ダメだ、寝よう。仕事も明日に回しまーす。

今日は特に書くことが無いのでいつものエウレカ話でも(笑)。

昨日二周目の27話「へルター・スケルター」を観まして、予想通りどよーんとなって

しまったので、26話「モーニング・グローリー」のBパートだけ口直しに観ました(笑)。

 

うーん、何度観ても、話の展開もレイアウトの構図も完璧ですね。ここまで丹念に積み

上げてきた伏線や絡み合った想いが一気に、「エウレカが遂にリフボードで自分から

レントンを探しに」→「空中での再会」→「私、レントンだから出来たの! レントンじゃ

ないとダメなの!!」→「大丈夫、俺に任せて。人は絶対に殺さない」→「レントン、

一緒に行こう!」「うん!」→「「セブンスウェル発動」という流れの中で見事に昇華

されて行きます。それまでの長かった鬱展開からの怒涛の展開で、まるでこちらまで

セブンスウェルを喰らったかのよう(笑)。そこにStorywriterがカブさるのですから

いつ観ても、あれ?眼から変な水が...状態(笑)。

 

これで27,28話がアレでなければなお良かったのに...。話としては必然で仕方ない

とは思いますけど、特に次の28話は相当に気合を入れないと観れないですよ。

ランバ・ラルのオマージュならやはり自爆で終わらないといけないのですが、違う

ラストにしても良かったと思うんですけどねぇ。さて、またここで半分なのが4クール

放映の良さであり、難しいところです。二回目だから伏線の張り方とか良く見えて

自分は楽しいですが、これを本放送で一週ずつ観てた人たちは良く我慢できたなと

ちょっと思いますね(苦笑)。さて、「おしまいっ!」 にたどり着くまでまた頑張るか。

 

と言う事で、昨日からipodでOasisの「(What's the Story) Morning Glory?」が

ヘビーローテ中です。何て影響され易いんだろう、自分は...(笑)。

昨日、長いこと借りているTEAM NACSの2007年公演「Honor」をようやく観ました。

本編より長い特典映像はこれからですが...(笑)。この公演と言えば、思い出が

ありまして、当時このキービジュアル(一番上の横に長い画像です)の左端、森崎

リーダーにクリソツな人がうちの(当時の)会社におりまして、えらい笑ったという

まぁどうでもよい出来事があったのです。普段は全然似てないのに、何故かこの

写真だけ滅茶苦茶似てるんですよ。本当にどうでも良い話ですね(笑)。

 

で、観た感想ですが、正直何か余りピンと来ませんでした。個人的にはみんな面白い

と思う人たちばかりだし、水曜どうでしょうは全部観ておりますので、誰がどんな人か

というのも知っております。逆にそれがいけないのかなぁ...。真面目な安顕氏の演技

って凄い上手いと思うんですけど、やはりグダグダな素の方が(特に「対決列島」や

「試験に出る」シリーズの安田さんは最高)面白いからなぁ。大泉さんに至っては

普段のドラマも余り好きじゃないしな...。 

 

何でしょうね、やはりどうでしょう藩士の皆さんとNACSのファンって全然層が違う

ように思うんですよ。グッズの売れ行きとかも、他ではバカ売れなNACSグッズが

どうでしょうのイベントだとサッパリらしいですし(最近は知りませんが)。DVDで

見る限りでも客席は9割方女性でしたからね。逆にどうでしょうが好きな人は7割

が男性なんじゃないかなという気がします。で、自分はやっぱり後者の方なんで

しょうね。男性が好む男っぽさと女性が好む男っぽさって全然違いますよね。

周りに男性でジャニ系が好きな人とかいないですもん(笑)。

 

芝居は良く出来ていたと思いますし、熱も大層入っていました。だから作品を批判する

気は全くないのですが、何かついていけなかった、そんな感じです。やはり大学の

演劇研究会ノリがそのまま残っているからなんでしょうか。中に入るときっと面白い

体験が出来るのでしょうけど、外からだとファンにならない限り、「へー凄い頑張って

ますね...」で終わってしまうワケです。厳しすぎるかな?

 

この辺は鈴井御大率いるCUEのカラーなのか、全国のプロモーションを委託されて

いるアミューズの方針なのかは不明です。最近の大泉さんの売り方なんかは完全に

アミューズ主導でしょうけど、NACSの公演に関しては北海道ローカル時代から元々

そうなんでしょうね。逆にそれがしっくりこないのかなぁ、自分には...。

前回から何かローカルな地名が続きますな(笑)。

 

昨日はまずTOEICを受けに西武拝島線の小川まで行って参りました。

一体何市だったのかは未だもって認識しておりませんが、ともかく東京西部の

上の方であることは間違いない。本当に府中と調布に長いこと住んでたのかと

疑問に思いますね、自分は。沿線が違うと良く判らなくなっちゃうんですよ。

郊外に各線が放射状に出ている状況だとそうなっちゃいますよね。自分が

生まれ育った東京東部の下町の方もそうなんですけど。

 

ともかく初めて受けたTOEICですが、出来は最悪...。調子コいて楽勝じゃん!

とかのんびりやってたら最後の長文読解が二つ全く手つかずで時間切れ(涙)。

マークシートの適当塗りなんて一体いつ以来だ(苦笑)? 滅茶苦茶悔しいので、

もう一回受けたる! 得点はその時に高得点が取れたら報告するかも(笑)。

やはり、碌な準備もしないで語学試験受けるなんてナメ過ぎでしたね。

 

さて本題ですが、その後地元葛飾に戻り、亀有で中学時代の悪友たちと一年ぶりに

飲んで参りました。もうかれこれ30年の付き合いになりますが、時が経つのは速い!

最近は一年に一回集まるかどうかなのですが、何か数ヶ月に一回は会っているような

気がします。昔は本当に毎日遊んでいたので、その感覚がまだ残ってるんですよね。

よう、前回はお疲れ!とか言っててそれが3年前だったりするんですけど、何か一昨日

のことのような気がしたりして...。集まったのは6人ですが、話の内容が段々おっさん

じみてきたので、昨日は「持病と老眼の話は禁止」ということになりました(笑)。

 

そうそう、今回は流石に「それにしても痩せたねぇ」と気付いて貰えました。

10年ぶりの人は「全然変わってないね」になっちゃうし、毎日顔を合わせている

人も変化になかなか気付かないのですが、一年おきに会っているような感じだと、

ビックリしてくれて嬉しいです。問題はそれが健康的な痩せ方ではなかったと

言うことですけどね(苦笑)。ま、これだけ生きてくるとそれぞれ人生色々あります。

気分はローティーンのままでも(ホント、中二病だ...)、やはり実際はみんな

それなりにいいおっさんですからねぇ。

 

二次会は、我々の定番ですが行きつけのカラオケ屋に。つっても一年に一回しか

行かないんですけど。このメンツだと遠慮無くアニソンも洋楽も歌えて良いです。

と言うか自分、それしか歌えない...(笑)。昨日だと一応頑張ってSupercarですか。

自分にとっては当然これもアニソンなのですけど(昨日のブログ参照)、一般的には

バレにくい(笑)。エウレカの曲はラップ部分がどうにもならないのが多くて...w

 

と言うことで、みんな翌日仕事もあることですし、日付の変わる前に散会!

この辺は流石に昔とは違いますな。昔なら集まって遊び始める時間ですので。

最後は「じゃ、次回まで死ぬなよ」と言うのが合い言葉になるくらい、我々も

歳取ったんだなぁとちょっとしんみりしてしまいました。でも、ガキの頃からの

友人というのは本当に得難いモノですね! 次回が今から楽しみです。

やはり10月頃にライブ入れるかな。そうすれば集まれますからね。

もう日付が変わりましたが、本日はかつての教え子菅野さんちのユタカ君と大宮で

飲んで参りました。会うのはほぼ10年振りだったのですが、開口一番「うわ、全然

変わってないですね」と来ましたよ(笑)。最近はこれを言われるのがちょっと楽しみに

なって参りました。その間の体重と見た目の紆余曲折ぶりを写真持って行って説明

しないといかんかな、今後は(苦笑)。そちらはすっかり大人になっちゃってまぁ。

 

しかし、自分がユタカ君を教えていたのは彼の高校受験の頃なので、こうやって酒を

一緒に飲む日が来るというのは感無量です。それにしても自分と飲むというのを

ご両親まで言ってくることないのに(笑)。自分はタダの半端人間でございます。

貴殿の妹さんの方こそ今や有名人ではありますまいか...。オトメンのTVドラマ、

視聴率良いと良いですね。枠移動がちょっと気になるんですけど。成功をお祈り

申し上げております。何かあれば遠慮なくご相談下さい。ご両親に宜しくです。

 

で、今日もユタカ君相手に熱く語ってしまったエウレカなんですけど、ちょっと前の

ブログでフリーランス生活についてグタグタ言ってたのをちと反省して、気合いを

入れるために23話「ディファレンシア」から26話「モーニング・グローリー」まで

観ました。二周目としてちょこちょこ観ているのがやっとここまで到達。しかし、

ここの数話の流れは本当に素晴らしい。特に「モーニング・グローリー」は48話の

「バレエ・メカニック」と並んで全話中でも一二を争う出来だと思いますね、自分も。

ここから二人の「つづくっ!」になるんですな。まともにSupercarの「Storywriter」

が挿入歌として使われるの多分ここが最後ですよね? あとはサッカー(笑)回?

 

レイとチャールズがファーストガンダムのランバ・ラルとハモン・ラルのオマージュ

なのは承知しておりますが、人物造形や話の掘り下げはオリジナルの比では

ないくらい良く出来ています。だからこの後の鬱展開を観るのが気重なのですよ...。

いや、好きだなぁチャールズは。名前と銃、指輪しか出て来ないにも関わらず、

最終話の最後までキチンと存在感ありましたもんね。そう言えば映画版のレントンの

父親の名前はチャールズなんですよね。文書に名前が乗っているだけですが。

おっと、観てない人はネタバレ失礼...。

 

と言うワケで、最後は「フリーランサー=フリーのランサー(槍)、つまり傭兵」としての

生き方についてのチャールズ語録でシメましょう。

 

自由とは、獲得しなければならないものであって、無償で与えられるもの

ではない。自由であることとは、その責を負い、覚悟することだ。

昨日はJAA(日本アコーディオン協会)の主催するラース・ホルムさんのコンサートに

行って来ました。場所は四谷区民ホールで、実はここ前勤務先のトイ面なんですよ。

同じビルの中にある図書館とかモスバとかは良く利用しておりましたし。と言っても

先日もサンモールシアターに二回来ましたし、別に懐かしくはないわね...。

 

 

開演時に生憎ちょうど雨が降り出し、集客はどうかと思ったのですが、300弱と平日

としてはマズマズといったところでしょうか。まずはとりあえず今日のお歴々にご挨拶。

作曲家の木下先生からは先日の翻訳の謝礼を頂きました。以後もどうぞご贔屓に...。

JAA理事長の松永先生が今度頼みたいことがあると仰ってたので、楽しみです。

本当に面白い方なので。

 

コンサートは4部構成で成り立っており、色々な方が様々な形態で演奏をされたの

ですが、やはりラースさんの演奏は別格でした。何というかミュージシャンの中に

一人だけアーティストが居るような、とでも形容しますか...。もう楽器を弾いていると

いう感覚ではなく、鼻歌を歌っているかのように自然なんですよ。動作一つ一つに

全然無駄がなく、蛇腹の動きも最小限で美しい。いや、マジで脱帽しました。

他の出演者の方たちには申し訳ないですが、あと30年くらい研鑽を積んでからで

ないと共演は厳しいのではと思いたくなるくらい別物でした。

 

しかし、本当に凄かったです。まともなホールで聴いたのが初めてだったので

(これまでは小さいイベントでしか演奏を聴いたことなかった)、特にそう感じたのかも

しれませんけど。このホール小規模で駅も近いし使い易そうですね。音響も悪くない。

しかし単なる司会のマイクにあんなPA入れる必要はなかったのでは? アンプ類も

マイク当たってなかったし。自分に依頼して頂ければ喜んでもっと安くやったのに(笑)。

昨日は森島さんの講座がとりあえず第一期終了と言う事で、その打ち上げを秋葉の

鳥良でやりました。メンツは森島さん、ギャガの豊さん、Officeプリオンの安田さん、

産学共同映像研究所の高橋さん、日大法学部のSさん、それに自分です。一応、

学生のSさん以外は自分の名前で商売されてらっしゃるので、実名でよござんしょう。

え、自分ですか? ここに来られる方はほぼ100パー自分のことをご存知でしょうし、

敢えて言うまでもありますまい。

 

おっと、その前に昨日の講義ですが、最終的なまとめとして、良い作品を残して

行くためには、下記の原点を絶対に忘れるべからずと力説されていました。

 

★作品を作る基本姿勢

・良質なソフト

・ブレない本質

 

★プロデューサーとして管理しなければいけないこと

・品質

・スケジュール

・予算

 

★ヒットさせるための条件

・出しモノ

・出し方

・出し時

 

特に最後の「出し時」を間違うとどんな良い作品でもコケるので、この部分に関しては

マーケティングやリサーチを怠るな!と言うのは本当にそうですね。ただ逆に言えば、

作品の設計思想の部分をマーケティングで構築するとつまらないものになっちゃうぞ

ということでもあるのかなと個人的には思います。

 

と言うワケで打ち上げに話を戻します。色々な濃い話が飛び交いましたが、昨日

一番の話題の中心は間違いなくSさんが大学に入学される前の艦隊勤務話でした。

ありとあらゆる世界の裏表にお詳しい森島さんが始めて聞く話ばかりだと言うのは

よっぽどのこと(笑)。本当、良い経験をされたと思います。自分も高卒でまず都庁で

働いたのはその後の人生を非常に有意義なものにしてくれたと思っておりますよ。

普通に大学生になり、普通に就職をしたのでは決して味わえない人生をね(笑)。

 

その辺から、講義でお話されていたKCIAのスパイ行為の話になり、何故か自分が

スパイに最適じゃないのかという妙な話になりまして(苦笑)。曰く、様々な経験と

妙に豊富な知識、言語能力、それに愛想の良さがアヤしいとかで(笑)。一体何年

生きているんですか?とまたしても言われました。これ、良く聞かれるんですよ...。

年齢サバ読んでないかと(笑)。もしくは経歴詐称(苦笑)。

 

多分好奇心が非常に強くて自分でやってみないと気が済まず、更に記憶力が割と

良かったと言うだけなんですけど。記憶力に関しては確実に母方の遺伝でしょうね。

亡くなった祖母とかは、数十年前のことを昨日のことのように鮮明に覚えている

人でしたから。母親もそうですね。一度聞いた話、読んだ内容をほぼ忘れないと

言うのは自分もそうなので、これは取り得として考えて良いかなと。でも人生と

言うのは忘れた方が良いことも多いと思うんですけどね(笑)。

 

でも最近思うんですが、自分は結局普通の人生を出来れば送りたかったんですよ。

決して好きでこうなったワケじゃなくて、自然にこうなっちゃった。だってサラリーマンの

方が絶対楽ですって、マジで。自営だと国保は高いし、国民年金は将来出るとしても

雀の涙ほどだし、社会的信用はないし、雇用保険もなし。自分で営業しないと仕事が

来ないしねぇ。オマケに仕事で失敗したら次はもう無い。正規雇用のサラリーマンなら

そんなことないですからね。こうした普通の生き方が出来ない自分は、まぁ言うなれば

社会人として欠陥商品なんでしょう(苦笑)。

 

昨日はでも、それでもまぁ良いかと思えるような楽しい飲み会でした。森島さん自ら

自分はカタ×だと公言されるような方ですし(笑)、参加された方々も皆さん自分の

能力を頼りに自力で生きていらっしゃる方ばかりで、いつもながら非常に刺激を

受けました。昨日の友人Kさんもそうですが、要はみんな山師なんですな(笑)。

でもそれぞれ得意分野は上手いこと重なっていないので、このメンツで将来何か

出来ると楽しそうです。自分も隣の芝生をどうのこうの言うのは止めて、出来ることを

粛々とやって参りますか。

昨日は久しぶりに大学時代の友人Kさんと会ってドイツビールを飲んで参りました。

いやね、一応我々は独文学科出身だし(笑)。彼女と最後に会ったのは自分たちの

バンドのライブに来てくれた時以来だから、実に15年前です。全然そんな気はしない

ですけどね。毎年年賀状で「今年こそ会おうね」と言い続けてようやくそれが実現した

次第です。いやそれにしても全然変わっていなかったですね。まぁ、自分も同じこと

言われたんですけどね。一年前ならきっと凄く驚いたと思うけど。でも実を言うと

自分の側は、彼女がタモリ倶楽部に出演した時に観てるんですよね(笑)。

 

Kさんは学科の頃は一番ドイツ語が出来た方だったのですが、もうすっかり忘れて

しまったとか。勿体無いなぁ。同じ先生(であり今となっては非常に良い友人)に

非常にお世話になっておりますし、同じような業界で頑張って来たし、と共通点が

多いので話のタネには困らず、あっという間に5時間近く経過してしまいました。

何か毎回同じようなことを書いてるな、オレは(苦笑)。ウィーンに留学していた頃、

彼女のご両親が観光に来られて、あちこち案内して回ったのが良い思い出です。

 

で、やっと今回のタイトルの話になるのですが(笑)、Kさんは洋画の宣伝マン

(ウーマンか)としてずっと第一線で頑張って来た方なのですね。その中でも

思い出深かった話として、担当していたロード・オブ・ザ・リング(通称LOTR)と

地獄の黙示録特別完全版の話を色々聞いたのですが、自分としては垂涎の的と

いうか、ちょっとここでは書けないような内輪話も含めて本当に面白くて。あとは、

川喜多かしこさん、淀川長治さんと言った今は亡き方々の貴重なエピソードとか。

 

曰く、地獄の黙示録で完全版にも結局収録しなかったシーンのビデオが家の

どこかにあるだとか、ゴラムの中の人に良いスミーゴルと悪いスミーゴルの声の

演じ分けを眼の前でやって貰っただの、PJのプライベートスタジオに行ったことが

あるとか、PJ+「旅の仲間」全員と某超高名日本人アーティストM氏にサインを

入れて貰ったスリーブがあるとか、海洋堂のM専務からオリファントのガレキの

プロトタイプ貰ったとか...。ゆ、許せんっ!と思わず言いたくなりますね(笑)。

 

えーどんだけのお宝だ、そりゃ!って感じです。M氏からはサインをする時

「これ、売らないように(笑)」と自分の名前「○○○さんへ」を入れられたってそりゃ

アナタどう考えたって有り得んでしょうが...(苦笑)。あの方の作品、一体幾らすると

思ってんですか。自分のところにあるラピュタや未来少年コナン、カリオストロの城の

セルとか比較にならんでしょうよ。何なら喜んで交換しますよ(笑)。余談ですが、

去年生活に困ってコレクションの一部をまんだらけで売ったら、一番高いのは一枚

45万で売れました(驚)。シータとドーラの背景付きバストアップ、レイアウト・動画なし

というのだったのですが、最終的に誰が幾らで買ったんだろうアレ...?

 

それにしても、古い友人というのは本当に良いものです。例え15年ぶりでも全く

違和感なしというのはちょっと驚きましたが。仕事柄、利害の全く発生しない飲みと

言うのも普段は中々ないですし、今後はたまにやりたいねと言うことでお開きに

なりました。将来は彼女のスキルや経験を生かした何らかの事業でコラボ出来たら

良いですなぁ。と言うか誰か彼女の企画に5億くらい出資してくれたら絶対当てて

10億にしてみせるとのことなので、興味のある方は自分まで(笑)!

一体何それ?という感じのタイトルですが、シュランメル "Schrammel" というのは

ウィーン特有の音楽の一つで、広義には主にホイリゲ(郊外にあるワイン酒場)で

歌われ演奏される音楽のことです。本来はシュランメル兄弟の作品を指すのですが。

ま、言うなれば19世紀の流行歌ですね。ただ、これってウィーン方言(要は訛り)で

歌われるため、歌詞を読んでも何が書いてあるかサッパリ判らないと言うドイツ人

(ウィーンはオーストリアの首都です)も結構居ると思います。と言っても表音表記の

規則は一応あるので、口に出して読んでみると何となく判ったりします。

 

先週依頼を受けたシュランメルの翻訳が先ほど終わりましたので、ひょっとしたら

後の人の役に立つかもしれませんし、折角だから幾つかアップしておきます。

一応自分はウィーン方言+音楽学の分野においては、日本で数少ない専門家と

思いますので(笑)、この辺の仕事があれば随時承ります!

 

※原詩は表記が非常に面倒臭いので日本語訳のみ(苦笑)。

※著作権は自分にありますので、無断使用は厳禁なりよ。

 

"Mei' Muatterl war a Wienerin"   「私の母はウィーン子だった」

 今でも良く思い出す
 まるで昨日のことのように
 良く晴れた日曜の朝
 母は言った

 早くいらっしゃい
 お顔とお手々を洗いましょう
 あなたの巻毛もとかさなくっちゃ
 今日はカーレンベルクに初めて連れてって上げるわ

 丘の上で母は私に素晴らしい眺めを見せ
 頭を撫でながら笑って言った

 ほら、あれがシュテファン大聖堂
 あれが青きドナウの流れ
 そこの沢山の家々が並んでいるのが
 あなたの生まれた町ウィーンよ
 この美しい町を誇りに思いなさい
 私もそうしてきたのよ

 私の母はウィーン子だった
 だから私もウィーンを愛する
 母は私の人生に愛することを教えてくれた
 この世界でただ一つの輝ける町ウィーンに対する愛を


"Einmal macht's an Plumpser"   「でっかい物音がしたら」

 でっかい物音がしたら
 それでおしまい
 下の階には誰もいやしないし
 人生は途中駅のようなもの
 ちょっと停まってまた出発

 でっかい物音がしたら
 それでおしまい
 そんなに残念でも怖くもないよ

 目が覚めたらきっと聖ペテロ様がおっしゃる
 良く来たねって
 ここは良いところだよってね

 せいぜいあんたは楽しく生きなよ
 ワインをゆっくり楽しみながら
 どのみち世界は回っていくよ
 ま、そんなもんだ


"Vormittags bin i im Wirthaus"   「午前中は飲み屋に」

 俺は気の良い男
 ワインは好きだが
 のんびりやるよ
 でもうちのかみさん
  それが気に入らないらしく
 色々邪魔をする

 午前中は飲み屋に
 午後はワインと一緒
 夜は家じゃなくて
 ホイリゲに帰るよ
 かみさんは何か言いたいらしく
 机に書き置き残してるけど
 俺はうちにゃ帰らないから
 机の上のゴミくずだ

 もし病気になったら
 かみさんの言うこと聞くかもな
 まぁせいぜいガミガミ言っとくれ
 どうせ誰も俺を止められやしないさ


"Kinder, setz' ma uns doch öfter z'samm'"   「みんな、もっと集まって飲もうぜ」

 みんな、もっと集まって飲もうぜ
 誰もどれだけ長く生きられるかなんて判りゃしねぇ
 時間は俺らのことなんか気にしちゃいない
 人生の目標なんて一体どこにあるのやら

 だからもっとしょっちょう集まらなきゃ
 誰もどれだけ長く生きられるかなんて判りゃしねぇ
 俺らの誰かが予言者だったら別だけどな
 だからもっとしょっちょう集まろうって

 人間ってのは孤独になったらすぐに心が病んじまうよ
 そんでもってすぐにコロっと逝っちまうね
 でもみんなで集まればもう問題なしだ
 なぁお前さんたち
 みんなで飲めば人生はもう淋しくなんかない
 もう最高の気分だね

自分の携帯カメラの画質がイマイチなのは、保護フィルターのせいだったことが判明。

前回のナクスタの写真とかボケボケだもんな。このブログへのアップには、ミノルタの

古いデジカメを使用しております。画像サイズがちょうど良いもんで。CanonのG10も

持っているのですが、デフォの画質が良すぎて逆にレタッチが手間なのですな。

 

PICT0002.JPG

 

ということで、上の画像は自分のバンド活動の相棒、石井くんです。

ドラマーの関根と3人でThe Baking Powderというバンドを始めてもう15年に

なります。月日が経つのは速いモノだ...。昨日はリハのためにうちのスタジオに

来ていたのですが、ついでにミキシングルームの音響測定を手伝って貰いました。

 

ちなみに我々は今こんな曲をやっています。Voとピアノが石井くん、アコギが自分。

60年代のデモ音源っぽく潰して作ってみました。ピアノもアコギもほぼ編集なしの

Take1 OKです。ま、ブッキング用のデモだし(笑)。秋ぐらいから小さめのハコに

ボチボチ入れていこうと思ってますので、どうぞ宜しくです。本格的な活動は久方

ぶりなので、暫くは隠密でやるつもり。上のはJETのカバーですが、基本的に

オリジナルメインです。あ、ここ15年くらい常にベーシスト募集中です(笑)。

 

さて、その音響測定及び補正ですが、IK MultimediaARC Systemを利用して

進めていきました。暫く前のキャンペーン時に破格の値段で購入して、まだ導入

していなかったので。動作原理の詳細は上記リンクを見て貰うとして、簡単に

ザッと説明しますと、20箇所程度のポイントで同梱マイクを利用して音場を測定し、

その結果を自動計算してリスニングポイントでの音場がニュートラルになるように、

DAWのPlug-in側で補正を掛けてくれるというシロモノです。

 

ところが、測定完了してまずビックリです。予想はしておりましたが、まさかここまで

とはね...。 低域はボコッと出てるし、中域はあちこち凸凹だし、中高域から高域に

かけてはかなりハイ下がりになっていました。左右のバランスもイマイチです。

うちの10モニがそろそろ経年変化でハイ落ちして来ているせいもあるのでしょうが...。

スタジオの中は専門業者に施工して貰っているので問題ないのですが、こっちは

自分でやったので、それがやはり結果に出てますね。いやー怖い怖い。

 

さてその次はと、Pro Toolsのマスタートラック最終段にARC Plug-inを刺し、測定

結果を反映したプロファイルで補正を掛けて過去のミックスを聴いてみて二度目の

「うーん...」です(笑)。上記の環境で作業していた訳ですから、当然部屋の音場が

補正された状態で聴くと低域は足りないし、逆に高域は強過ぎ。オケ持込の歌録り

とかにはそんなに影響はないですが、素材からスクラッチで作る時にはかなり能率に

差が出ますね、これは。一般の方には違いが判らないかもしれませんが、こりゃ

スタジオでの仕事が本格化する前に導入しておいて良かったですよ。ちなみに

今日アップした曲は、ARCを使ってミックス&マスタリングをやり直しております。

 

と言うワケで、このARC System、マジでプロジェクトスタジオには必須ですね。

これまでミックス/マスタリング時に様々な再生環境で確認を取っていた部分の

手間をかなり省けそうです。何かショップの宣伝みたいですが、本気でお勧めします。

普通の値段だとちょっと高いけど、元は余裕で取れると思います。もしまた投売り

キャンペーンをやるなら絶対に押さえておきましょう。ちなみにIK Multimedia

ワタクシは創業以来のお得意さんで、ほぼ全部のPlug-in を持っております。

イタリアの会社なのですが、その辺りを反映してか、プライシングとか非常に

アバウトで良い感じです(笑)。安売り王と呼んでも良いくらい。ここの製品は

絶対定価で買ってはいけませんよ(笑)!

 

あ、T-RacksとかCSR、Sample Tank、Sample-Tronはダブってますので、誰か

要りません? いずれも未登録シリアルを持っていますゆえ、ご興味のある方は

お気軽にメール下さい。再販、中古販売は禁止されているのですが、個人譲渡なら

問題ない筈です。定価はそれぞれ3万くらいしますよ~。 ←製品詳細もこちらから!

 

この辺の輸入代行、意外に商売になるかもしれないけど、在庫が発生する商売は

今のところ自分はやる気はないので、起業したい方はノウハウを教えますよ。

先ほどNACK5スタジアムよりご機嫌で帰宅しました。今日は非常に蒸し暑く、

連戦続きでみんな身体が重そうでしたが、3-0という点差以上に負ける気が

しなかったですね。マジで強いです。ドイツ代表見てるみたい。いやー公式戦

8連勝なんて記憶にありませんよ! しかもその8試合で24得点4失点ですぜ。

あり得ませんな、わっはっは(高笑い)。

 

200907181922000.jpg

 

上はナオのコーナーキックですが、専スタはピッチが近くて実に良いです。

普段が味スタだからなぁ...。食い物もアレだけど。

 

しかし、去年までとはというか、春先とはまるで別なチームのようです。

CBが今ちゃんとブルーノで固定されて安定しているため、梶山と米本が

落ち着いてボールを前線に配球出来、更に平山とカボレという長身

ツートップがボールを完全に収めて確実にポスト役をこなしているため、

二列目のナオと羽生が自由自在にポジションチェンジしながら突っ込んで

来れる訳です。そこに左右SBの両ゴリラがオーバーラップするという正に

4-4-2の理想型が実現しております。うん、ドイツ代表だ、これ。ナオは

シュバインシュタイガーか二列目でプレイする時のポルディという感じ。

 

今日彼は得点は出来ませんでしたが、身体のキレは相変わらず良さげでした。

反転して即打ったミドルがクロスバーを叩いたのは惜しかった...。しかし本当に

ボールを受けてからシュートまで迷いが無くて速いんですよね。しかも枠に飛ぶ。

ただ、全体的に一週間で三戦目、しかも前の試合から中二日ということで、

両ボランチを始めとしてパスの精度には欠けてましたね。それでも全く不安が

ないのが凄い。今ちゃんは安定してますね。鬼のボール奪取も凄いですが、

得点となったヘッドも非常に彼らしいプレーでした。

 

今日は完全に平山デーでしたね。試合前のシュート練習から凄い気合いが

入ってましたし、一点目も二点目も非常にゴラッソだったと思います。

今日の平山はマジでイブラヒモビッチのような足下の巧さとシュートセンスを

見せてましたね。いつもとは別人のように吠えてたし。これは覚醒ですかね。

しかし足つったとか言ってピッチに座り込み、大宮の藤本に無理矢理引っ張り

起こされて相手にイエロー喰らわせ(笑)、その直後にダメ押しのゴールを

決めるなんて相手から見たら本当にムカつくでしょうなぁ(苦笑)。

 

鹿島はまだまだ遠いけど、とりあえず二位は充分狙えますね。

でもその前にナビスコ準決勝で浦和(多分)に勝てるかどうかだな。

え? 準々決勝のアウェイが残ってる? んなもん負ける訳ないッス(笑)。

今の名古屋に4-0または5点差以上付けられるなんてことはあり得ないですもん。

昨日は仕事でJPRSの技術セミナーに行って参りました。メインの話題はDNSSEC

ついてですが、既に実装が完了しているスウェーデンの.seでの話ですとか、BINDの

実際の設定方法とかは判りやすくて良かったと思いますね。どのみちrootで対応して

くれないと我々運用者の側ではどうしようもないので、とりあえずはそっちとccTLDの

対応を眺めつつ準備を進めるしかないですな。それにしても質疑応答はもうちょっと

何とかならんのかなー。JANOGほどの充実度は期待出来ないにしても、ちょっと

事務的過ぎるというか回答がアレと言うか。

 

実際のところ、実装する際には公開鍵をドメインごとに忘れないように更新していくのが

一番キモになりそうです。かなり面倒臭いし、間違うと凄いクリティカルですよ。これを

キャッシュサーバの管理者全員がキチンとやれるかというと正直難しいでしょうなぁ。

実装して暫くは「××のサイトが開かないんですけど」とかの問い合わせが各ISPに

殺到しそうで怖いです。しかし、IPv6で負荷が増え、DNSSECもやるということで、

DNSサーバのハードスペック増強は本気で考えないといけませんね。これから

2012年くらいまでは何かとバタバタしそうな予感がしますが、その間はとりあえず

仕事には困らないで済むかも(笑)?

 

さて、難しい話はこの辺にして、別の話題に。あ、いつも後半はタイトルとまるで違う

話になっていて不親切だと指摘されたので、タイトルを上記の通りにしてみましたが、

本当はブログのエントリー自体を分けた方が良いんだろうな...。でもそこまでして

厳密にやってもしょうがないし、とりあえずはまぁこれで。

 

で、一旦会社に戻って開発業者と打ち合わせを行い、夜は元同僚のN氏と新宿で

久々に会いました。どこに行こうかとなって、思い至ったのはやはり「ぶんご商店」で、

結局二週連続で行って参りました。ここね、魚が美味いし、本当に安いんですよ。

会計時にN氏が「えぇっ?!」と驚いていたくらいです。

 

さて、一年半ぶりにお会いしたNさんですけど、まずは開口一番「痩せましたね...」

だったのは予想通り(笑)。当時とは20kg違いますからなぁ。そういうNさんも5kgほど

痩せたとかで、明らかに締まった精悍な顔付きです。仕事は中々大変そうですが、

頑張っているとのことで、安心しました。将来自分が仕事に困ったら、今のところに

紹介してくれるとの有難いお言葉を...。イザと言う時には宜しくお願いします(笑)。

 

彼はうちの会社で(自分ももう退職しておりますが)、長いこと調整役として頑張って

くれた方で、社内の人望が凄く厚いのですね。一部に「ヘタレのショウジ」と愛を込めて

呼ぶ向きもありますが(笑)、いつも穏やかで決して声を荒げることなく、それでいて

仕事は非常に出来る。自分も出来ればまた一緒に働きたい仲間の筆頭なのです。

楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、次回は他の人たちも呼んでまたすぐに

やりましょうということで11時頃お開きに。と言うことで参加希望者は私まで(笑)。

 

◆今日買ったマンガ: 「お茶にごす。」9巻 

→相変わらずテンポ良く面白いですな。泣かせるところもツボを突いてくるし、緩急が

 非常に上手いですよね。作者の西森氏は脚本書かせても面白いモノを書くのでは

 ないでしょうか。

今日伺ったお話を忘れないうちにメモがてら...。本日はまず製作委員会形式の

資金集めと責任範囲についてハリウッドとの比較を。向こうと比べるとまだ日本は

General partnershipとLimited partnershipの区別がさほど厳密でないとか。

この辺のビジネス感覚で一番大事なのは、「過去価値」と「未来価値」を現在に

引きつけて算定するという作業だ、という言葉が本当に「なるほどなぁ~」と。

その後は日本と中国、香港での映画製作についてご説明頂きました。

 

森島さんは南極物語で日本で最初の製作委員会形式の映画製作を手掛けられた

訳ですが、本日のお話ではそれ以前に梅屋庄吉という大先達が居たとのことで、

この辺は初めて聞く話ばかりで非常に面白かったです。この方は日活の創立者

なのですが、面白いのは孫文を初めとした国民党政府との繋がりや、現在の

胡錦濤政権での評価と言った話なのですね。ただこの辺は書くとちょっと色々と

マズいので、いつか森島さんが小説を上梓される日を楽しみにしてて下さい。

話のさわりはこちらで。映画化の企画も進むと良いのですが。

 

それにしても、いつもながら貴重な資料の山を見せて頂いて、ホントにこれ自分が

見ちゃって良いんですかね状態です。今日も自分の敬愛する故金城哲夫さんの

貴重な資料を個人的に貸して頂きまして...。今度倉庫の整理の際には是非

お手伝いさせて頂きますんで...(笑)。来週はとりあえずの打ち上げです。

夏以降はお忙しくて時間が取れないとのことですが、何とかこの場を形を

変えてでも続けて頂けたらなぁと思っております。

 

最後に、本日頂いて非常に感動した言葉を。

 

「日本のクリエイティブと言われている業界で一番いけないのは、常に

若いたちの熱意を使い捨てにする形で安易に商売してきたところだ。

そのため、一部の恵まれた人たちを除いて、才能も技量も経験もある

人たちが普通に暮らすのも難しい状況にある。自分はもう先がそんなに

ないから無理だけど、あなた方は是非この状況を改善して行って欲しい!」

 

多少言葉を補いましたが、文意は外してない筈です。肝に銘じます。

しかしまたバカでっかいモノを我々は託されたもんだ(笑)。

 

ここで業務連絡。中丸シオンの「Love Songに添えて」の件、森島さん覚えてました。

ヘンなとこに縁が転がっているモノなので、悪さは出来ませんな。世界は狭い!

帰りに竜の子プロ社長の成嶋さんをお見かけしましたが、お忙しそうだったので

お声掛けはせず。ま、以前名刺交換してちょっと世間話しただけなので。そう言えば

今日は日本動画協会理事長交代のセレモニーがあったとかで、スタジオぴえろの

布川社長も見えていたらしいです。

 

と言うことで、帰りに見つけた「ストップ!! ひばりくん!」のコンプリート・エディション

の一巻を読みながら帰宅。カラー原稿完全再現じゃん、これ...。しかも未収録原稿

完全収録ってことはあの幻の数話が遂に読めるってことではないですか!

あれ確か1983年だから26年ぶりか...。うわ、早く二巻出ないかな...。

 

凄いですね。10分であっという間に3点ですよ。最近はこの展開がデフォですな。

チームとして凄く良く機能しているので、どこからでも点が取れる。しかしシャドー

ストライカーとしてこの得点は立派ですよ。今日はナビスコなので得点ランキングには

影響がありませんが、これで石川選手は6試合連続弾ですから、キングアマラオ

超えですね。最終的には5-1でしたから上出来です。この調子で土曜の大宮戦も!

 

しかし、今年の石川選手のゴールは全てゴラッソですよ。マジで日本の選手とは

思えん! まぁともかく観てやって下さい。あとこれで今シーズンの得点コンプです。

両方ともニコなのでアカウント要りますが...。でも観る価値はありますね、マジで。

これでMFだってんですから恐れ入ります。土曜にご家族が来てたら挨拶して来よ。

 

さて、大体タイトルと関係のない話が後半に来ることの多いこのブログですが、

今日もご多分に漏れず(笑)。本日は仕事が終わった後に青山で、オーストリア

から来日中のウィーン時代の友人に会って来ました。と言っても3月の終わりに

向こうに行った時に会ってるんですけどね。数日前に到着して、21日に帰るとかで、

今日を逃すと今回はもう自分の方で時間が取れそうもないので会えて良かった。

しっかしこないだまで大病してたと言うのにまぁ元気なものです。自分も人のことは

言えませんが。どうかこのまま再発しないことを心から祈ります。

 

彼は作家なんですけど(ウィーン音大出の凄腕のバイオリニストでもあります)、

新作がちょうど今度出版されるので、それに併せて向こうの文部省が今回渡航費を

出したとか。羨ましいなぁ...。こちらの作品は自分が翻訳権貰ったので、現物が来たら

ボチボチ取りかからなければいけません。でも売れるのかなぁ...(苦笑)。出版社

見つけるの苦労しそうだ...。文学書の翻訳は凄く時間が掛かって効率が悪いので、

好きじゃないと出来ません。ハリポタくらい売れてくれりゃ話は別ですがね。

 

さて、今日はこの辺で。昨日は時間が無いと言いつつ今までで最長のを書いたのには

我ながら呆れましたね。でも時間はそんな掛かってないですよ。毒を吐くのは楽だなぁ...。

 

 

どうも環境によっては改行が上手くいかないケースがあるようで。

サクッと過去のブログも修正してみましたが、とりあえずこれで大丈夫だろうか。

いずれにせよ、一行の文字数は少なめにしとかないとね。あと画像を貼る時は

上の方に貼った方が読み易いかな。あ、今日は画像ないですけど(笑)。

 

さて、今日は仕事が立て込んでて余り時間が取れないので、最近読んだ本を順不同で

並べてみましょう。ジャンルはそれぞれ余り関連ないんですけど、自分は活字フェチ

なので印刷してありゃ何でも良いんで(笑)。リンクは貼らない方が面倒がなくて

良さそうですな...。文句来たらヤだし(笑)。

 

「世界の中心で愛を叫んだけもの」 ハーラン・エリスン

→セカチューでもEVAでもありませんよ(笑)。でも実はこれが大元の元ネタです。

 と言っても名前だけですけどね。実はこれまで読んでなかったんですね。

 で、ちと後悔。読まなくても良かった(苦笑)。 グロは苦手なんで...。

 と言うかエリスンの作品はどれも苦手です。脚本家としては嫌いじゃないけど。

 

「内なる宇宙」上・下 ジェームス・P・ホーガン

→「星を継ぐもの」シリーズの4作目なんですが、実はこれだけ読んでませんでした。

 間か空いちゃってたしね。ちなみにZガンダムとは関係ありませんよ(笑)。

 でも第一作「星を継ぐもの」のあの謎解きの面白さがどんどん薄れてって

 いるような...。そっちは絶対読んで欲しいんですけどね。人生のマストですよ。

 今でも気が向くと読み返すことがあります。

 

「言の葉の樹」 アーシュラ・K・ル・グィン

→これまた久方ぶりのハイニッシュ・ユニヴァースシリーズの長編です。出てから

 若干経ってますけどね。初期の頃の作品、特に今は亡きサンリオSF文庫から

 出ていた辺りの作品からすると大分ロマンチシズムは薄れていますが、硬派な

 筆致と文化人類学的アプローチは健在。今回は「一神教」の歪みが物語のフックに

 なっているのですが、「監視官」の人物造形の深みは流石彼女ならではです。

 個人的にはお勧め致しますが、先にやはり「闇の左手」とか「所有せざる人々」を

 せめて読んでないと厳しいです、ハイ(笑)。

 

「凡人起業 ~カリスマ経営者は見習うな!」 多田正幸

→自分、新書は滅多に買わないのですが(新書頼みの各出版社は自分で自分の首を

 絞めてると思っとります)、ワタクシの現在の境遇からすると読んでおいた方が良いか

 と思ってタイトルに惹かれて買いました(笑)。結構面白かったです。でも何が書いて

 あったかもう余り覚えてないな...。新書はだから苦手なのです。簡単に読めるので

 印象が薄い。内容もか(笑)? でも某S先生とか、某M先生とか、某Y先生とか

 本当に上手い商売してるよなー。自分もいつかあやかりたいモノです。

 

「ウェブはバカと暇人のもの ~現場からのネット敗北宣言」 中川淳一郎

→これも上と同じく珍しく買った新書です。タイトル買い。でもこれは面白かった。

 お勧めです。ただ、買う必要はないので、言ってくれれば差し上げます(笑)。

 WEB2.0とか集合知とかの未来をもしまだ信じている方がいれば、読むべき。

 でも元々思考形態が天の邪鬼なワタクシからすると、当たり前のこと書いて

 お金貰えて羨ましいなぁ的な僻み根性が沸いてきます(苦笑)。だから3年前に

 俺は言ったじゃん!って思っちゃうワケですよ。だからどうしたって話ですが。

 

「新・民族の世界地図」 21世紀研究会編

→これまた新書。どうかしちゃったのか俺は(笑)? でもこれは本当に面白かった。

 世界の民族紛争が何故起こって、どのような経緯で現在に至っているのかが

 言語、宗教、人種、民族と言った観点から整理されており、文章も平易で判り易い。

 但し公平を期する余り、丸っきり高校の教科書みたいになっちゃってるので、

 その辺がちょっと残念。興味ない人が読んだら数行で寝れるかも(笑)。

 その意味では就寝前の読書にうってつけか?!

 

「西遊記」下 平岩弓枝

→かなり前に買った上巻の続きを今更読んでみました。と言うかこれも買ってから

 長いこと手を出さなかっただけなのですが。新聞連載時に毎日読んでましたしね。

 しかし、この方の文章って本当に美しいんですよ。こんな日本語が書けたら

 良いなぁといつも思います。格調の中にリズムがあり、それでいて表現は非常に

 平易です。読んでてボロボロ泣けますよ。

 

と言う感じで今日はおしまい。毒吐いたのでスッキリしました(笑)。

買って未読の本がどんどん増えていく一方なので、どげんかせんといかんです(古...)。

 

どうして仕事と言うのは忙しい時に限って集中してやってくるのだろうか。

しかも難易度の高いヤツが...。イタリア語の翻訳まで来るとは流石に予想外です。

お世話になっている作曲家の先生からの依頼なので、やりますけどね(笑)。

いっそNHKラジオ イタリア語講座の花本先生に下請けを頼むか...。朝早くてとても

無理という方は、ストリーミングでも聴けますので、どうか聴いて上げて下さいね。

 

もう一件身の回りの宣伝をば。というか自分は身の回りのことしか題材にしていない気が

しますな。そのうち誰かから文句を言われそう(笑)。下の画像は妹がさっき携帯メールで

送って来た「オトメン」の中吊り広告です。人気出そうだなぁ...。8/1からなので宜しく!

 

20090713201708.jpg

 

あと最近熱心に観ているのはNHKの朝ドラ「つばさ」と木曜8時の「ふたつのスピカ」です。

何か最近NHKしか観ていないような...。「つばさ」はご存じの通り川越が舞台でして、

しかもセレソン座長の宅間さんがメインの一人で出ているとあって凄い親近感があります。

もっとも、地元川越での評判はイマイチなのですが...。バタバタし過ぎと言う人や、「これは

川越でなくても良いじゃないか」と怒る方が意外に居ますね。自分的には全然アリですが。

 

というかむしろ、自分が昔大好きだった久世光彦さんのホームドラマの匂いが濃厚に

しますので、楽しくってしょうがないです。「ムー」&「ムー一族」のようなアナーキー色

溢れるスラップスティックが今の時代にNHKで観ることが出来るとは。これもNEO効果

ですかね。と思いきや、基本的には家族と地域の再生に関する人情話ですので、

毎週土曜辺りは結構泣かされたり。ミュージカルあり、大衆演劇あり、はたまた

電波少年あり(松本明子さん出てますし)で、本当良い意味でメチャクチャです(笑)。

脚本家の戸田山雅司さんは実はセレソンの芝居の再現を狙ってるのかなとも思います。

 

でも、このドラマで本当に凄いのはキャストですよ。それも左のキャスト表に出ていない

その週のゲストが凄い。ちょい役で山本學さんとか斉藤由貴さんとか永島敏行さんとか

石橋蓮司さんとかマジパねぇっス。声だけで加藤みどりさんとか写真だけで(たまに

動くけど)小松政夫さんとかね、もうどんだけ豪華なのよって感じです。流石本局制作で

ロケ地が近いだけあります。都道府県持ち回りの「ご当地朝ドラ」最終シリーズですしね。

 

あ、でも一番の見所はオープニングの最後の方で多部未華子さん演じる主役のつばさが

自転車に乗っている大平原ですよ。あれ、我が家の前だもん(笑)。ホントにあんな感じで

360度の大パノラマが広がっております。4月の放送分で宅間さんと多部さんがアンテナ

持って電波探してたとこですね。万田さんもロケに来てたらしいんですけど、事前に連絡

くれれば見物に行ったのに(笑)。8/1には地元でファンミーティングがある模様。

 

と言うワケで、もう一本の「ふたつのスピカ」についてはまたそのうち。 

昨日、新宿の東京厚生年金会館にて、T-Squareのライブに行って参りました。

コンサート自体は毎年この時期恒例ですが、厚生年金は30周年のカシオペアとの

対バンイベントの時でしたから、6年ぶりと言うことになりますか。アレは楽しかったなぁ。

神保さんと則竹さんのSyncronized DNAはあそこで誕生したようなもんでしたし。

でも去年の野音での35周年イベントも素晴らしかった! 当時再生環境無かったのに

BD買いましたよ、思わず(笑)。しかも最後のクレジットに名前を載せて貰いました。

良く探さないと見つかりませんけどね。

 

しかし、この東京厚生年金会館は一体どうなっちゃうんでしょね? まさか廃止はしない

と思いますけど...。この規模のハコは結経貴重なんですよね。クラシックにもロックにも

使えるハコというのは特に。どこからでもステージが見易いし、椅子も結構マトモ。

何とか早く結論を出して頂きたいもの。隣のたかのやさんとこの営業にも悪影響(笑)?

最近、顔出してないなぁ、そう言えば...。レーベルの方は閉められてしましましたが、

社長のひでびんさんは地元の方で頑張ってらっしゃる模様。今度飲みに誘わねば!

 

肝心のライブの内容は割とシンプルでしたが、肩の力が抜けていて良かったですよ。

板東くんはそれにしても凄いドラマーになって来ましたね。どこまで化けるか楽しみです。

吉祥寺のStringsで見た時は若いなぁと思っただけで、普通の男の子だったのですが、

最近はかなり貫禄が付いてきましたね。

 

おっと、そうこうしているうちにやべっち終わっちゃった...。今日は石川直宏選手の特集が

あった筈なのに見損ねた。ショック...。しかし、本当に絶好調ですな。現在J1得点王!

どうかこのまま怪我をしないことを切に望みます。本当にマジメで良い人なんですよ、彼は。

前に彼の伯父上(ご家族と何度か一緒に観戦する機会がありまして)経由でトレーディング

カードにサインを頼んだら、「えー男の人なんですよね?」とか言ってえらく照れながらして

くれまして、それ以来もう大ファンですね。カード自体はファンの方にねだられて上げちゃい

ましたが。この調子ならW杯メンバー選出も夢ではないので、是非頑張って欲しいです。

 

自分はFC東京サポーターを結構昔からやっておりますが、今のチームの状態は本当に

素晴らしいと思うし、その中で彼が活躍しているのを見るのは本当に嬉しいですよ。

今の彼があるのも、数々の苦難を乗り越えてきたひたむきな姿勢があればこそです。

来週末はNack5なので観に行こう...。

 

というワケで今日の一枚はT-Squareのリーダーでありメインコンポーザー、そして自分の

尊敬するギタリストである安藤まさひろさんがご自身で撮影したハワイの写真を額装して

サインを入れて頂いたうちの家宝です。ライブで久々に「カピオラニ」やってくれましたし。

 

PICT0003.JPG

いや、何の話かというと居酒屋に5時間居たってだけの話なんですけどね(笑)。

昨日金曜の話ですが、こちらのWEBサイト構築をお手伝い頂いた、WEBデザイナー

集団Linkerの柳谷さんと、彼を紹介してくれたS君、更にS君の新婚ホヤホヤの

(死語だな、これ)可愛らしい奥様と4人で飲みに行って来ました。場所は歌舞伎町の

ど真ん中にある居酒屋「ぶんご商店」です。ここ、魚が美味くてリーズナブル、しかも

雰囲気がいかにも場末の飲み屋(誉めてます!)という感じで非常に良かったッス。

 

飲み会の主旨はサイト完成のお礼と、S君夫婦の結婚お祝いを兼ねてだったのですが、

要は打ち上げのようなもので。S君の奥さんは今回初めてお会いしたのですが、話は

以前から聞いていましたので、他人のような気がしませんでした。非常に明るくかつ

感じの良い方で、とても気持ちの良いカップルでしたね。何か自分も嬉しくなりましたよ。

S君は自分にとっては元部下に当たるのですが、凄く人に気を遣う大人の男で、

人望もありますし、将来を期待している一人です。どうか末永くお幸せに!!! 

 

柳谷さんと飲むのは二度目ですが、もうすっかり旧知の人のようです(笑)。このサイトを

作るに際しては彼の協力なしではとても出来なかったかと。アップの時は携帯メールで

細かく連携しながら進めていったのですが、これも含めて作業が非常に楽しかった!

これがまた感じの良いイケメンでね、シャクなことに(笑)。それが全然嫌みじゃない。

こりゃモテるだろうなぁと思いました、ホント。慶応ボーイという死語が一瞬脳裏を(笑)。

 

で、5時間も良く話すことがあったなと思うかもしれませんが、これが楽しくて本当に

あっという間に過ぎちゃったんですよ。7時に店に入って気付いたらもう12時回ってた...。

久々に終電逃すまで飲んでましたね(笑)。しょうがないので池袋から東上線に乗って、

川越から田んぼの中を歩いて帰りましたよ。その中で一番盛り上がったのがエウレカ話

だったのはナイショだ。と言ってもS君と自分の二人だけですけど。他の二人にはちょっと

申し訳ないことをしました。彼がエウレカ好きだとは知らなかったので、つい...。

 

エウレカセブンについて語り出すと長いので程々にしますが(笑)、これ自分的には人生で

最も感動したアニメですね。後輩がプロデューサーをやっている作品なので、最初は単に

ふむふむという感じで観ていたのですが、途中から完全にハマってしまいました。

畜生やられたーとか言いつつね(苦笑)。スタッフ諸氏は非常に良い仕事をされましたなぁ。

あ、すんません、某D様、情報頂いたのにまだBD買ってません。シャシンの方はお勧め

通り自腹切って二回観たのでご勘弁下さい。リテイクお疲れ様でした! 以上業務連絡。

 

第4期OPの「sakura」は自分的に「ポールのミラクル大作戦」を遂に超えて歴代アニソン

No.1の座に輝いておりますよ。実にどうでも良い話ですね(笑)。でも、エウレカは是非

皆さんにも観て欲しいですね。あと「電脳コイル」も。両方とも特にオトナの方にお勧め。

自分は残念ながら中二病ですけどねー。ホントはここも「中二病ブログ」という名前に

しようと思ったくらいです。家人に反対されてヤメましたけど。

 

ホントにこの辺にしとこう...。最後に昨日一番ウケた(S君だけにですけど...)話というか

ネタばらしを。このサイトのデザインは自分的にはニルヴァーシュspec3なんですよ(笑)。

敢えてリンク貼りませんけど、興味のある方はググってみて下さい。 

昨日、旧友と3人で新宿のドイツ風居酒屋クライネヒュッテで飲んで参りました。

形としては自分の独立祝いと言うことになるのかな? どんなメンツかと言うと、

1991年の夏に、ドイツ学術交流会DAADのドイツ本国における語学研修プログラムの

第一期奨学生としてGoethe Institut イーザーローン校に送り込まれた3名です。

残念ながらイーザーローン校はもう存在しませんが...。 

 

当時は三人とも学生だったのですが(正確には自分は大学を卒業し、留学先ウィーン

大学の入学許可待ち)、現在ではそれぞれ立派な社会人となっております。

自分はちょっとアレですけど(笑)。T君は脱サラして公認会計士の資格を取り、

現在は某大手監査法人勤務、もう一人のH君は某大手映像関連メーカーの管理職

として頑張っております。もう一人、我々の暮らしていたドルトムント工科大学の寮に

良く遊びに来ていた某国G省キャリアのA君も出席出来れば、なお良かったのですが、

連絡付かず。ひょっとして今は在外勤務かな? 現役外交官だからな...。

 

さて、そんなこんなで久し振りに再会した訳ですが、不思議なもんですね。

会った瞬間からすぐに気分は当時に戻ってしまいました。授業は午前中で終わり

だったのですが、何せ田舎町で何もなく、午後は本当にやることがないんですね。

多少街をブラブラしたってすぐにやることは尽きます。しょうがないので寮に戻って

夕飯を作り、食べ、食後までひたすらダラダラしているだけ(笑)。何か一生分の

会話をあそこでしたような気がします。

 

自分はプロフィールを見ればお分かりの通り、大学は都庁での公務員生活のあとで

行っていますし、在学中も留学中も、更に大学院でも基本的には働きながら通って

おりましたので、基本的にはいつもみんなより年上であり、同世代意識を持てる

友人と言うのが実は少ないのです。学生らしい学生時代を過ごした事が無かったと

言い換えても良いかも。その意味では、イーザーローンでの2ヶ月は本当に貴重な

時間でしたし、その時間を共有した二人と言うのは得難い仲間なのですね。ドイツ

から戻っても、自分が一時帰国するたびに日本中をT君のゴルフでバカ旅行して

回りましたし。本当に良い思い出ばかりです。こうした仲間と飲む一夜と言うのは

実にかけがえの無い時間でした。

 

しかし、やはりH君は自分がサラリーマンだったのを実感出来ていない模様(笑)。

先日貰った別な友人からのメールでは「前々から無茶なプロフィールだとは思って

いましたが、想像を遥かに凌駕してました。読んでもよくわからないプロフィール

ってすごすぎ(笑)」とか「実はサラリーマンをされていたのに一番驚いた」とか

まぁ周りの眼はやはりそんなところのようです(苦笑)。

 

※ちなみにタイトルの「Stammtisch」とはドイツ語で「いつものメンツによる定例飲み会」

 みたいな意味の言葉で、つまり昨晩は久々のStammtischだったワケです。

ちょっと前の話になりますけど、東京セレソンDXの本年度公演「流れ星」を観て来たので、

その感想を。すっかり忘れておりました。前に書いた通り、去年初めてセレソンの芝居を

観てカルチャーショックを受けた自分ですが、今年は事前準備を怠らずに楽しみにして

おりました。万田さんも引き続き良い役を貰ってるようですし。

 

と言うことでサンモールシアターに到着して席に着いてみると、前から7列目の真ん中で

役者さんの声は良く聞こえるのですが、前の人の頭が邪魔で舞台が良く見えない...。

後ろの方は階段形式になっていてそんなことはないので、このハコで一番のハズレの

とこを引いてしまった感じです。左右に多少ズレていれば人の頭の間から見えると

思うのですが、どセンターなのが逆に災いを(笑)。芝居自体は期待に違わず、ホント

良い出来で、爆笑の後にまたしてもボロボロにされてしまいましたから、途中から

そんなことも忘れておりましたが。この日は年末発売のDVD収録が行われていました。

 

内容についてはまだ名古屋公演と大阪公演があるので触れずにおきます。

でも中京と関西の方は絶対観た方が良いですよ。特にセレソン座員の越村さんと

永田さんの役はハマリ過ぎですな。あと、「田淵兼子」役の小谷早弥花さんは凄い

化けっぷりです。本物はこんなに美人なのに...。スターダスト所属だしね。

彼女の怪演を観に行くだけでもチケット代の価値有りますよ。勿論、万田さんの

「ドンピさん」もご贔屓に! 客演のうつみ宮土理さんや山田まりあさんも宅間座長に

負けず劣らず良いです。そう言えば今年から「宅間孝行」で統一したのですな。

 

ということで、悔しいので今回は知人を誘って再度リベンジしました(笑)。今度のチケットは

万田さんにお願いしたので、後ろの方ではありますが非常に観易い席でした。二度目だと

色々違った観点から見ることが出来て、それはそれで良いもの。またしてもキチンと理解を

してなかった部分がありましたけどね...(笑)。ところで当日会場前の受付で別な知人と

バッタリ会い、しかも彼女は計四回(!!)行くうちの三回目で、最前列のど真ん中を確保して

いたのにはえらくびっくりしましたが...。こうしたファンの熱意にセレソンは支えられているの

ですよね。人気の程を実感致しました。ちなみに前回書いた「夕」のDVDも彼女からお借り

致しました。有難うございます!

 

んで、下の画像は二回目の時に万田さんから貰った「夕」の薫役いとうあいこさんのサイン

色紙です。サプライズがありますんで、と言われてたから何かと思ったら、送り出しの

時に頂いてしまいました...。自分の名前まで入ってるし(笑)。当日来てらしたみたいです。

普通役者さんに何か上げるものなのに、頂き物をするとは恐れ多い...(苦笑)。去年自分と

「いとうあいこさん可愛いですよねぇ」と盛り上がったのを覚えててくれたんですね。

海よりも深く感謝!です。つかマジで嬉しいッス。あ、しかも今日は七夕だ!!!

 

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今日録り(下に画像有り)を行ったVoトラックの編集で煮詰まったので、「愛を読むひと」の

最終回を観てきました。今日は月曜で1,000円の日なので。予想通り、ほぼ貸し切り(笑)。

で、感想ですが、主題が良く判らんかった...。話は理解出来たけど、それでどこが琴線に

触れるのかは、正直なところ自分には良く判りませんでした。点数を付けるとすると、

ブルーノ・ガンツに免じてギリギリ60点くらいかな。敢えて言うなら、「若いって良いなぁ」

と「若いって面倒臭いなぁ」ってのと両方ですか。前者は主に物理的な話ですがね(謎)。

 

うちの人に聞くと、原作はラストがちょっと違うそうなので、では読んでみようかと思って

書庫を漁りに行ったけど、行方不明。誰かに貸したっぽいです。ちなみにシュリンクの

作品は3冊くらいうちに有るらしいけど、一冊も読んでない。ホントに自分は独文学を

専攻していたのだろうか(苦笑)。

 

話は変わって、今日の録りは久々にMARiCOさんご本人です。 Wickedの曲を録ったの

ですが、こりゃちょっと難曲でしたね。オケもイマイチでしたし。rit.の仕方とか音楽的に

作られてない上にビートが何か裏拍に乗って聞こえるから、歌い辛そうでした。それでも

ピッチを気にしないで良いのは、歌唱表現に集中出来てディレクションが楽ですねぇ。

 

歌の録り方としては、一気に流しながら録っていくやり方、1番、2番、3番と分けて録って

いくやり方、Aメロ、Bメロ、サビ、大サビと分けていくやり方、全体を録った後にパンチイン

していくやり方等、状況と歌い手さんのレベルに合わせて使い分けるのですが、今日は

ブロックごとに録ったテイクを並べて一番良いところをフレーズ単位で繋げていく手法で。

これは音量やピッチにバラつきの少ない上手い人ならではですけど。ただ、録音後の

編集は一番メンドいです(苦笑)。細かくやってると正解が判らなくなっちゃうんですよね。

 

ProToolsは7.4からエラスティックタイム機能が付いてこの作業が非常に楽になりました。

多少タイミングがズレても余裕で修正可能ですので、純粋に最もアーティキュレーションに

優れたテイクを選べば良し。更に8からはテイクのコンペアも非常に楽になりましたしね。

普段はこの作業後にAutoTuneで音程補正を行うのですが、MARiCOさんには不要!

EQでLowカット+高域を若干調整し、コンプで軽めに潰してディエッサー掛けておしまい。

ということで、明日もう一度聴いて変なところがなければマスタリングを行って作業完了。

一度寝て聴き直すのは結構有効なんですよ。マスタリングについてはまたそのうち。

 

↓ スタジオで歌うMARiCO様をブースのガラス越しに撮影(若干ヤラセ疑惑あり)

 

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ここんところ色々ありまして、人生って時としてままならないものだなぁと実感してます。

それでも自分に出来るのは、頑張って前向きに進んでいくことしかないですし、いつ何時

でも笑顔を忘れずにいたいもの。しかし、人の心配って自分のことよりも胃に来るな...。

いや、でもここで自分が頑張らねばどうする!

 

さて、気を取り直して今日の題材ですが、木曜の森島さんの講義で聞いた数字が非常に

興味深かったのでまとめておきます。要は2008年の日本における興収がどのような状況

だったかなのですが、数字を見ればトレンドが一目瞭然です。

 

まず全体の数字ですが、1,948億円で前年より-1.8%、入場者数は-1.7%となっています。

内訳を見ていくと、邦画が過去最高の1,058億で全体の60%を占めており、これは前年度

比+22.4%になります。一方洋画はと言うと、過去最低の789億で全体の40%にとどまり、

前年度比は-23.9%という数字が出ています。顧客単価は1,214円で-0.2%で微減と言うか

ほぼ変わらずですね。ここ数年来の邦高洋低傾向が更に加速をしたことが見て取れます。

 

映画興行のバブルと言える状況は全体の数字を見れば判る通り既に終わっており、

総スクリーン数こそ3,359で前年度比+138ですが、シネコンの過当競争が激化しており、

恐らく来年からこちらも減り始めるのではないかとの予測でした。邦画全盛とは言え、

実はそのうちの殆どが東宝、しかもテレビ局絡みの製作委員会形式作品で、もう映画

興行の成否はTVスポットの物量作戦で決まると言っても過言ではありません。

大体ポニョと花男が無ければ昨年の数字はえらい悲惨なことになってたような。

現在ではDVDも売れなくなっていますし(この件についてはまた別途考察します)、

映画興行自体が非常にリスキーな賭けの色彩を更に濃くしていっています。

要は100億掛けて110億回収と言ったビジネスモデルになっちゃってるんですね。

 

そうなってくると、映画製作で一番重要なのは、コケないためのマーケティングということ

に必然的になります。あと原作の選択と、どこに当てるかの出し場所の見極めですか。

もしくはポケモン、ドラえもんと言った必ずお客さんを呼べる定番プログラムも経営上更に

重要になってきます。でも自分が一番印象に残ったのは、森島さんの「だからシャシンが

つまらなくなっちゃうんだよな」という嘆きだったりしますけど(笑)。ホントそうですよね...。

 

今年は今のところRookiesの大ヒットが目立つ程度ですが、この状況はほぼ変わらない

でしょうね。あとはEVAがどれくらい行くか、個人的に興味大です。しかし日テレでEVA

やるのってやはり違和感有りまくりなんですけど...(笑)。

 

菅野文さんのマンガ「オトメン」がフジテレビでドラマ化決定しましたな。

自分にとっては菅野さんちのあやちゃんと言う感じで、ご両親はそれころ自分が子供の

頃から良く存じております。兄貴は自分のカテキョの教え子でしたし。と言ってもマンガ

やらギターやら余計なことばっかり教えてた気がしますけど(笑)。その頃彼女はまだ

小学生で、まさかこんな売れっ子の漫画家になるとは思いもしませんでした。ましてや

その申告関連をうちの母親が面倒見るようになるとはね(笑)。今は妹の元勤務先の

Y先生んとこですけど。すみません、本当にローカルな話題ですね。

 

ちなみに昨日のブログで触れたバーディーのオリジナル版の雑誌切り抜きを兄貴に貸した

ことがあるのですが(当時はまだ古い方の単行本も出ておらず、「幻の作品」状態だった)、

ようやく最近その先まで話が進み始めたんですよね。息の長い作品というか、終わらす気

あんのか、ホントに(苦笑)? あ、業務連絡、関係者の皆様、この辺の話マズければ

消すからメール下さい(笑)。ここは誰も見てないから影響力ないけど。

 

先日実家に寄ったら、母親から菅野さんちのご両親がドラマ化決まったからみんなに

宣伝してくれと言ってるよと言われましたので、先週今週と前述の森島さんや(元ソニー

ピクチャーズの大プロデューサーです)配給会社の方に宣伝しておきました。恐らく順調に

23時台→20時台→劇場版とステップアップしていくのではないでしょうか。とりあえず

ドラマの出来次第では流行語大賞も狙えると思うので(と言っても余りゲンの宜しくない

賞ですが...)、何とか成功して欲しいと思います。2年後くらいには興収50億くらい行く

シャシンが出来てるかな。で、東宝がまた儲ける、と。そろそろこの構造を何とかしないと

長い目で見たら映画界のためにならんと思うのですが、いかがなものでしょう。

 

てな感じでこの辺で。何かいつにもましてグダグダだ。今日はテンション上がらない...。

昨日現役の公認会計士殿に「サラリーマンとか部長とかがもっとも似合わない男」

とか「やはりこうでなくては」とか言われましたが、それはそれでちょっと心外(笑)。

自分はこれでも一生懸命会社員として頑張って来たつもりなのですがね(苦笑)。

 

※昼に書いた文章が長くなってしまい、読みづらいので分割しました。

 それだと何か手抜きっぽいのでついでに加筆!

 

プレオープンに際して、メールを下さった皆様、有難うございます。

頂いたご意見や応援の言葉を糧に頑張っていきたいと思います。

やはり圧倒的に「会社員よりこっちの方が自分らしい」という意見が多いですね。

予想はしておりましたが(笑)。

 

特に「やはり表現者ではなく、創造者だよね」という昔からの友人のコメントは非常に

嬉しかったですね。自分はアーティストではありませんが、クリエイターでありたいと

いうのはいつも考えていることなので。創造の対象が仕組みや組織であれ、商流

であれ、サービスであれね。今回のこの事業立ち上げもまさにそうですけど。

 

現在プロデューサー業の在り方を教えて頂いている、円谷プロ特別顧問の森島さん

(日本を代表する敏腕プロデューサーとしてあらゆる分野で活躍されています)からも、

そこを大事にすべきと言われました。ITとコンテンツの両方が出来、三ヶ国語が使える

のは恐らく日本に自分しか居ないし、十分なウリになるとね。自分のプロフィール

ご覧の通りのカオス状態で、前述の友人によると「このあとどこに帰結するのか予想が

つかない経歴」ですが(苦笑)、一つも無駄だったと思っている経験はありません。

全て芸の肥やしになっておりますよ(笑)。これでも大分省略して書いてるんですけどね。

自分もこれから自分の人生がどうなるかワクワクしております。多分誰よりもね!

 

◆ついでに昨日買ったマンガ: 「団地ともお」14巻、「とめはねっ!」5巻、

                    「鉄腕バーディーEvolution」2巻

 

「とめはねっ!」はドラマ化されますな。バーディーはようやく20年前の旧作部分を脱出。

というか中杉を出してくるとは思わなんだ...。おっと、これ全部スピリッツ連載ものですな。

自分は去年、それまで月に十数誌買っていたコミック雑誌を全て止め、好きな作品のみ

単行本購入にシフトしたので、気付かなかった...。そう言えばヤンサンもう無いんだよな。

昨日JPNICの第16回オープンポリシーミーティングに行って参りました。

これはフリーランスの立場ではなく、受託している業務としての仕事ですので、

自分がどう考えているかとか、どのポリシー案に賛成票を投じたかは守秘義務により

書けないのですが、それとは別に非常に面白いものを見た気がするので報告します。

 

何があったかというと、とある研究者の方が提案した技術に関する提案が見事なまでに

火だるまになっていく状況が本当におかしくて...。フルボッコにされてちょっと最後は

気の毒になってしまいましたけど(笑)、全然ヘコたれないんですね。逆に凄いです。

ま、実際提案とは言えない内容だから仕方ないのですが。しかも、日本のインターネット

業界の猛者というか名うての論客ばかりひしめいている場に論戦を仕掛けるなんて...。

 

そもそも提案の性質からすると、ポリシーを議論する会議に提案すべきものではないし、

プレゼントとしてもマトリックスを外している。しかも傍証が非常に弱く、立脚点が上から

目線なので、ISPや機器メーカー側からコンセンサスが得られるワケもない。真性学者

バカ(誉めてます)という意味では天然記念物級のインパクトがありました。自分、こういう

人大好きです。技術の発想は正しいと思うので、懲りずにまたチャレンジして欲しいです。

でもマッドサイエンティスト(最大級の賛辞です)の下の院生は大変だろうな...(苦笑)。

 

これ以上書くと個人攻撃になりそうなので(もうなってるか...)、この辺にしておきますが、

議事は全て音声でアップされる筈ですから、機会があれば聴いてみると面白いかもです。

殆どの人には興味の無い内容かもしれませんけど...。あと、自分は病気から復帰して

久し振りにこうした場に参加したのですが、20kg以上痩せているせいか、殆ど誰にも

気付かれなかったですね(笑)。皆さん相変わらず元気そうで何よりです。

 

大体JPNICは現在IPアドレスのプールを持っていないので、ここで議論している方たちも

実際のアロケーションはAPNICから直接受けているわけで(自分の所属先もそうですが)。

そうした意味では、会社としての立場は本当は別にあったりするけど、個人としての理念

や社団法人であるJPNICはこうあるべきといった問題意識が垣間見えたりして、そうした

スピーカー内の思惑の微妙なズレとかも面白かったりもします。凄い人間的と言うか

結構アナログ感覚なんですよね、ネットの世界って。

 

もしそうした世界に興味が有れば、JANOGのミーティングに是非一度参加してみると

良いと思います。アツイですよ、色々な意味で。SF大会と同質の空気があるような気が。

もうすぐJANOG24が折良く東京で開催されますけど、残念ながらもう登録は締め切って

ますね...。でも本当の面白さは地方開催の方なので、是非来年1月開催のJANOG25

新潟大会へご参加を!! 自分もそっちには行きたいなぁ。

どこがプレかと言うと、今日までにトップ画像が結局決まらなかったので(笑)。

どなたか920×200ピクセルで格好良い画像作って頂けないでしょうか?

我こそはと思う方はメールでご連絡を(笑)。採用作品には何らかのお礼を致します。

その他、気付いた点やこうしたら良いのでは?と言ったアドバイスもお待ちしております。

 

と言うことで、何とかサイト開設に至りました。前のサイトを閉めてから6年になるので、

随分と久し振りです。その間にすっかり世の中に取り残されてしまった感が...(苦笑)。

当時はブログもSNSも無かったしなぁ...というか有ったんだけど誰も知らなかった。

自分が2000~2002年にやってたことってブログそのものなので、惜しいことをしました。

事業にしておけば良かったですよ(笑)。仕事で他人のとこばかり面倒見てて、

自分のサイトまで手が回らなかったというのがホントのところですが。

 

ともかく、これからは頑張って自分で事業を進めていかなくてはいけません。

今日のこの日はあくまでスタートラインに立っただけと肝に銘じております。

これまでに頂いた皆様の温かいご声援は本当に嬉しかったですし、何とか

自分がここまで来れたのも、紛れもなく皆様のご協力とご支援の賜物です。

今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

最後になりますが、本サイトの構築にご支援を頂いた凄腕WEBデザイナーである

linkerの柳谷さんには心より感謝申し上げます。色々とお世話になりました!

要望ばかり多くて本当に申し訳ありませんでした...。この埋め合わせはいずれ!!

と言うか、今度いつ飲みに行きましょうか(笑)?

 

↓下は自分の仕事場です。角度的に見えませんが、画面左手にスタジオがあります。 

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事業理念

弊社、合同会社アクツェントは「誠意」と「高いクオリティー」をモットーとして、日々の業務を行っております。

商売人である前に腕利きの職人でありたい。お客様の満足が何よりの喜びである。そういう意識を共有するクリエイターやエンジニア、ビジネスパーソンの皆様とともに、「感動」と「プロフェッショナル」を両立させるビジネスモデルを目指しております。

ここから生み出されるコンテンツやサービスによって、ご利用者の皆様が日常生活の中で少しでも前向きになれるような「元気」を生み出すこと、それが弊社の目標です。

2010年1月6日

代表 伊藤 衛